インフォメーション

開催中の展示会

1.    ミュシャ展

会場:国立新美術館 

会期:3/86/5 休館毎週火曜日(5/2は開館)

 

本展は、《スラヴ叙事詩》をチェコ国外では世界で初めて、全20点まとめて公開し、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介しています。

 

初めて手がけた演劇ポスターの《「ジスモンダ》(大女優サラ・ベルナール主演)、《スラヴ叙事詩》の「スラブ民族の賛歌」はじっくりと見て下さい。

 

公式サイト http://www.nact.jp/

 

2.大エルミタージュ美術館展

会場:森アーツセンターギャラリー

会期:3/186/18 休館5/15

 

本展は、出展される油彩85点すべてがエルミタージュ美術館の常設展示作品、すなわち美術館の顔ともいうべき作品群です。展覧会では、選び抜かれたこれらの作品を国、地域別に展覧しています。エルミタージュの17千点にも及ぶ絵画コレクションのなかでも、特に充実しているのが、オールドマスターの作品群です。これらオールドマスターの傑作は、今もエルミタージュの所蔵品の中核をなすものです。ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像》は必見です。

 

公式サイト http://www.roppongihills.com/museum/

3.シャセリオー展

会場:国立西洋美術館

会期:2/285/28 休館毎週月曜日(5/1は開館)

 

本展はフランス19世紀のアングル門下異才テオドール・シャセリオーの芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。いずれの作品にも漂う「エキゾティスム」こそがシャセリオー芸術の本質であり、観る者の心に響きます。ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、水彩・素描約30点、版画約10点、写真や資料などによってシャセリオーの画業全体を紹介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受けたギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作品約20点もあわせて展示しています。シャセリオーの《カバリュス嬢の肖像》《アポロンとダフネ》は、ゆっくり鑑賞下さい。

 

公式サイト http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

 

 

4.オルセーのナビ派展

会場:三菱一号館美術館

会期:2/45/21 (休館日祝日を除く金曜日、第2水曜日)

 

本展は、近年国際的に評価が高まるナビ派(ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンらを中心とする画家たちは、ゴーガンから影響を受け、自らを「ナビ(預言者)」と呼んでいました)の芸術を、日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。

ナビ派は、前衛的な若き芸術家グループで、平面性・装飾性を重視した画面構成により、20世紀美術を予兆する革新的な芸術活動を行いました。

   オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約70点、素描約10点など合わせておよそ80点が一堂に会します。ヴァロットンの「ボ

  ール」は、一見楽しそうなボール遊びですが、ちょっと怖いような絵画ですね。

 

   公式サイト http://mimt.jp/

5.ブリューゲル「バベルの塔」展

会場:東京都美術館

会期:4/187/2 (休室日毎週月曜日5/1は開室)

 

ブリューゲルの最高傑作と名高い「バベルの塔」が24年ぶりに来日。壮大な風景と驚異の細部が凝縮された画面はまさに傑作。さらに、写実的な描写を駆使しながらも強烈な個性で奇想の世界を描き出したヒエロニムス・ボスの油彩2点も初来日。その他同時代の絵画彫刻など計90点を展示しています。16世紀ネーデルラント(オランダとベルギーにまたがる地方)絵画を楽しんで下さい。一度はみたい「バベルの塔」です。

 

公式サイト http://www.tobikan.jp/

6.魅惑のガラス ガレ、ドーム展 ~東洋の美に憧れて~

会場:岡田美術館

会期:4/87/21 (期間中閉館日なし)

 

  本展は、本館秘蔵のガレとドームのガラスコレクション全作品(約120点)を一堂に会し、併せて彼らが憧れ、その芸術に影響を与えた日本・

  中国・韓国の絵画と工芸を展示しています。ガレのジャーマンアイリス文花器をゆっくり見て下さいね。

 

 公式サイト http://www.okada-museum.com/